↪︎ 最終更新 2026年 3月 25日
こんにちは、チラグラファー・愛好家の【wanchan(わんちゃん)】です。
エアプランツの中でも、すっきりとした葉姿と育てやすさで人気の「ティランジア・シュステリー」。メキシコを原産とするこの種は、自然下では樹木や岩に着生して生きるティランジアの一種です。本記事では、シュステリーの原産地や特徴、そして名前の由来までを詳しく解説していきます。

名前:ティンジア・シュステリー
英名:Tillandsia schusteri
科・属:ブロメリア科・ティランジア属
亜属:ティランジア亜属
ティランジア・シュステリーとは?

ティランジア・シュステリー(Tillandsia schusteri) は、Tillandsia(ティランジア)属の着生植物(エアプランツ)です。
小株で出回る事が多いですが、30cmほどまで大きくなります。
📍 原産地
- この種は メキシコ原産で、メキシコの自然環境に自生している植物です。野生では樹木や岩に着生して育っています。
🌿 特徴

✔ 葉と株姿
- ライトグリーンの 比較的長い葉 をロゼット状に展開します。
- 葉は細長く、密なトリコームで色白。
- 成長は遅くなかなか開花しない。
✔ 花
開花期には赤い花序から黄色の花を咲かせます。
✔ 生育環境
- 原生地では 他の植物の枝や岩に着生 して生長するエアプランツの典型的なスタイルを持っています。
- レースカーテン越しの明るい光と、風通しのよい環境、水やりの管理がポイントです(栽培一般のティランジアと同様)。

比較的丈夫で、乾燥にもある程度耐えますが、たっぷり水やりすると生育は旺盛になります。水が不足すると葉が閉じてなかなか戻らなくなるので注意が必要です。

こちらは2022年の入手時。

4年でようやくここまで大きくなりました。

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📛 名前の由来
学名の「schusteri」は、「シュスター」という人名に由来します。英語の園芸・植物情報サイトによれば、Tillandsia schusteri は 植物採取者や収集者の名前 “Wayne Schuster” にちなんで命名されたとの事。
相場
価格は2,000円〜
※流通量や株の状態・サイズなどで価格は大きく変動します。
流通は少なめですが、マイナーが故価格はリーズナブルです。色白スマートなティランジアをじっくり育てたい方はぜひ探してみてくださいね。
それではこの辺で。

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