↪︎ 最終更新 2026年 2月 8日
こんにちは、チラグラファー・愛好家の【wanchan(わんちゃん)】です。
スモーリアナ系の中でも、ひときわ目を引く存在――。堂々たる巨大ロゼット、そしてさりげなく入る斑。本記事では別格の存在感を放つ希少種ティランジア・ロングトールサリーをご紹介します。

名前:ティンジア・ロングトールサリー
英名:Tillandsia ‘Long Tall Sally’
Tillandsia × smalliana ‘Giant Form Variegated’
交配:Tillandsia fasciculata(densispica)× balbisiana
科・属:ブロメリア科・ティランジア属
亜属:ティランジア亜属
今回ふたむらプランツさんからトレードで子株を譲っていただきました。

由来(交配背景)
- Tillandsia × smalliana は
ファシクラータ × バルビシアーナの自然交雑種とされています。 - その中でも ‘Long Tall Sally’ は
- 大型化(Giant Form)
- 斑入り(Variegated)
という特別な系統です。
- 原種由来の強健さを保ちつつ、観賞価値を最大化した園芸品種です。
米国のナーセリートロピフローラによると、この品種は「2024年のWBC(World Bromeliad Conference)」のオークションで初公開されたそうです。
特徴
- サイズ感
- スモーリアナの中でも特に大きく育つ。
- 成株は存在感があり、1株で主役級。
- 葉姿
- 幅広で肉厚な葉。
- 放射状に立ち上がるダイナミックなロゼット。
- 斑入り
- クリーム〜淡黄色の縦斑が入る。
- 個体差があり、斑の出方も楽しみのひとつ。
- 発色と質感
- 明るい緑色ベースで、光を受けると非常に映える。
- 葉質は硬めで丈夫。
- 開花特性
- fasciculata 系の血を引き、太く立ち上がる花序を形成しやすい。
- 開花期は赤〜オレンジ系の苞が見応えあり。
名前の由来
‘Long Tall Sally’ は、有名なロックンロールナンバー
「Long Tall Sally(背の高いサリー)」 に由来。
- 名前の通り、
- 背が高く
- 堂々として
- エネルギッシュ
そんな姿をそのまま体現した遊び心あるネーミングですね。
相場
価格は???
※流通量や株の状態・サイズなどで価格は大きく変動します。
この品種は流通が非常に少ない「激レア品種」であるため価格は言値です。
斑入り品種をコレクションしている方はぜひ、探してみてくださいね。
それではこの辺で。
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