群生してこそ美しい!小型チランジア・ロリアセア【Tillandsia loliacea】

↪︎ 最終更新 2026年 3月 7日

こんにちは、チラグラファー・愛好家の【wanchan(わんちゃん)】です。

エアプランツの中でも、軽やかでナチュラルな雰囲気を持つ小型のティランジア、ロリアセア。
育てやすく、群生していく姿も楽しめることから、初心者にも人気の品種です。本記事では、ロリアセアがどこで生まれ、どんな特徴を持つのか、名前の由来も合わせて分かりやすく解説します。

名前:ティンジア・ロリアセア
英名:Tillandsia loliacea
科・属:ブロメリア科・ティランジア属
亜属:ディアフォランティマ亜属

品種について

ロリアセアの原産地

  • 原産地:中南米
    • 主にメキシコ南部〜中央アメリカ(アルゼンチン、ボリビア、グアテマラ、ホンジュラスなど)
  • 自生環境
    • 標高のある乾燥〜やや湿潤な森林
    • 樹木や岩に着生
    • 直射日光は避けつつ、明るく風通しの良い場所

ロリアセアは小型品種が多いディアフォランテマ亜属のティランジアです。

タイプ標本はブラジルはバイーア州モンテ サント、ジュアゼイロで採取されたとの事。

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ロリアセアの特徴

草姿・葉

  • 細長く、柔らかく垂れる葉
  • 葉が細くしなやか
  • 全体的に軽やかで繊細な印象
  • クランプ(群生)になりやすい

  • 開花時には小さく可憐な黄色の花
  • 派手さはないが、草姿とのバランスが美しい
  • 細い花茎が伸びる

性質

成長はゆっくりめだが、環境が合うと群生が進みます。

比較的丈夫で、乾燥にもある程度耐えますが、たっぷり水やりすると生育は旺盛になります。

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種小名 loliacea の由来

  • loliacea
    ラテン語 Lolium(ネズミムギ属)+ -aceus(〜に似た)
  • つまり意味は
    「ネズミムギのような」「ネズミムギの穂に似た」
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相場

価格は2,000円〜

※流通量や株の状態・サイズなどで価格は大きく変動します。

流通はそこそこあるので、価格もリーズナブルです。

それではこの辺で。

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